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雇用保険 / 公開 2026.10.31 / 更新 2026.11.04

リゾートバイトのあとに失業保険(失業給付)はもらえる?3か月では足りない理由【2026年版】

結論

リゾートバイトのあとに失業保険(失業給付。正式には「基本手当」)がもらえるかは、雇用保険に入っていた期間で決まります。3か月ほどのリゾートバイトが1回だけだと、足りません。

  • 原則として、辞める前の2年間に、雇用保険に入っていた期間が合計12か月以上必要です。更新を希望したのに更新されなかった契約満了などは、辞める前の1年間に6か月以上で足ります。前の仕事の期間も足せます。
  • 季節の仕事で契約が4か月以内だと、そもそも雇用保険に入りません。4か月を超える季節の仕事で週30時間以上なら、基本手当ではなく特例一時金(基本手当日額の40日分)の対象です。
  • 「契約が終わったから会社都合」とは限りません。更新が明示されていたか、本人が更新を希望したかで、扱いが分かれます。次の仕事が決まっている人は、原則として出ません。
この記事の内容
  1. まず、自分が雇用保険に入っているかを確かめる
  2. 基本手当がもらえる条件:雇用保険に入っていた期間
  3. 契約満了で辞めたとき:「会社都合」とは限らない
  4. もらえる日数と金額
  5. 次の仕事が決まっている人、同じ職場に戻る人は、出ない
  6. 手続きの流れと、離職票
  7. もらうと、親の扶養に入れなくなることがある
  8. 辞める前に、派遣会社に聞く・伝える4つ
  9. よくある質問
  10. この記事で使った出典(2026年10月31日確認)

この記事は、「リゾートバイトを終えたあと、次の仕事までの間に失業保険(失業給付)がもらえるか」を知りたい人向けです。ふつう「失業保険」と呼ばれるお金は、雇用保険の「基本手当」のことです。 雇用保険法と、厚生労働省・ハローワーク・日本年金機構の資料で確かめた内容をまとめました。基本手当の額は、2026年8月1日に改定された額です。

まず、自分が雇用保険に入っているかを確かめる

失業給付は、雇用保険に入っている人だけが対象です。派遣会社経由のリゾートバイトでは、雇い主は派遣会社(派遣元)なので、雇用保険の手続きも派遣元が行います。旅館やホテルに直接雇われる場合は、その旅館やホテルが雇い主で、手続きもそこが行います。 契約の条件で、次のように分かれます(雇用保険法6条・38条・39条)。

契約の条件雇用保険終わったあとにもらえるもの
週20時間以上・31日以上働く見込み(季節的な仕事ではない)入る条件を満たせば基本手当
季節的な仕事で、契約が4か月以内入らないなし
季節的な仕事で、週の所定労働時間が20時間以上30時間未満入らないなし
季節的な仕事で、契約が4か月を超え、週30時間以上入る(短期雇用特例被保険者)基本手当ではなく特例一時金。辞める前の1年間に6か月以上の期間が必要
昼間の学生原則、入らないなし
  • リゾートバイトが「季節的な仕事」に当たるかは、個別の判断になります。運営者が調べた範囲では、旅館やホテルのリゾートバイトを例に挙げた公的な資料は、見つかりませんでした。
  • 季節的な仕事で4か月以内の契約が延長され、通算で4か月を超えるときは、最初の契約期間が終わった翌日から入ります(雇用保険業務取扱要領)。冬の例はスキー場バイトの記事に載せました。
  • 入っているかどうかは、給与明細に「雇用保険」の行があるかで分かります。入らない契約なら、その行はありません。派遣会社に「雇用保険に入りますか。入らないなら理由は何ですか」と聞くのも確実です(社会保険の記事にも書きました)。
  • 特例一時金は、基本手当日額の40日分が、一括で支給されます(当分の間の特例です。雇用保険法39条・40条と、附則)。受けられる期限は、辞めた日の翌日から6か月で、延ばせません。期限まで40日を切ったときは、残りの日数分に減ります(厚生労働省のリーフレット)。
  • 2028年10月1日から、雇用保険に入る対象が週10時間以上に広がります。被保険者期間の数え方も変わる予定です(厚生労働省)。この記事の内容は、2026年10月31日時点の制度です。

基本手当がもらえる条件:雇用保険に入っていた期間

基本手当には、辞める前に雇用保険に入っていた期間(被保険者期間)が、次のとおり必要です(雇用保険法13条)。

辞め方の区分必要な期間契約満了の例
一般の離職者(自己都合など)辞める前の2年間に、合計12か月以上本人が更新を希望しなかった。または、更新の約束がなく、本人も更新の希望を伝えないまま、契約が終わった
特定理由離職者辞める前の1年間に、合計6か月以上本人が、契約が終わる日までに更新を申し出たのに、更新の合意ができず、契約が終わった
特定受給資格者辞める前の1年間に、合計6か月以上契約の締結のときに「更新される」と明示されていたのに、更新されなかった。契約書の労働条件が、実際と大きく違った
一般の離職者24か月の中に、12か月以上
特定理由離職者・特定受給資格者12か月の中に、6か月以上
2年前1年前辞めた日
1つの枠が1か月(辞めた日からさかのぼって区切る)。色のついた枠が、数える月の数です。

3か月のリゾートバイトを1回しただけでは、どの区分でも足りません。 それ以前の仕事で雇用保険に入っていた期間があれば、足し合わせます。たとえば、前の職場で10か月、リゾートバイトで3か月なら、合計13か月で、一般の離職者の条件(2年間に12か月以上)を満たせます(足せるのは、辞める前の2年間にある月だけです)。

1か月の数え方

  • 辞めた日から1か月ずつさかのぼって区切り、その区切りの中で賃金が支払われた日数が11日以上ある期間を、1か月と数えます(雇用保険法14条)。
  • 12か月(特定理由離職者・特定受給資格者は6か月)に足りないときは、賃金の支払いの基礎になった時間が80時間以上の期間も、1か月に数えます。
  • 以前に基本手当や特例一時金などの受給資格の決定を受けたことがあると、その時の辞めた日までの期間は数えません(実際にもらったかどうかは関係ありません。厚生労働省の業務取扱要領)。
  • 前の職場の離職票が複数ある人は、短い期間のものも含めて、すべてハローワークに出します。

契約満了で辞めたとき:「会社都合」とは限らない

契約期間が終わって辞めるのは、「自己都合」とは違いますが、そのまま「会社都合」になるわけでもありません。 ハローワークの資料では、更新の明示と本人が更新を希望したかで、次のように分かれます(厚生労働省の業務取扱要領、ハローワークインターネットサービス)。

契約満了のときの状況区分
契約を結ぶ時に「更新される」と明示され、本人が更新を希望したのに、更新されなかった特定受給資格者(1年間に6か月以上)
更新の確約はなかったが、本人が、契約が終わる日までに更新を申し出たのに、更新の合意ができなかった特定理由離職者(1年間に6か月以上)
本人が更新を希望しなかった。または、更新の約束がなく、本人も更新の希望を伝えないまま、契約が終わった一般の離職者(2年間に12か月以上)
  • 「更新される場合がある」という書き方は、更新の確約には当たりません(業務取扱要領)。契約書面の「更新」の欄は、求人票を確かめる記事で説明した、最初に見る場所です。
  • 派遣のリゾートバイトでは、同じ派遣会社で引き続き派遣の仕事を希望していたのに、契約が終わる日までに、派遣会社から次の派遣の指示がなかった場合が、特定理由離職者に当たります(登録型派遣の取り扱い)。次の派遣が行われることを、派遣会社と本人の双方が共通の認識としていたのに指示がなかった場合は、特定受給資格者に当たります。
  • 離職の区分は、最後の離職票で判定します。前の職場の離職票が複数あっても、最後の仕事の辞め方で、必要な期間が決まります。
  • 実際の判断は、住んでいる所を管轄するハローワークが、本人と派遣会社の双方の言い分を確かめて行います。
  • 契約満了で辞めた人には、次に書く「給付制限」はありません(厚生労働省のリーフレット)。

自己都合で辞めたときの「給付制限」

正当な理由のない自己都合で辞めると、求職を申し込んで7日間の「待期」が終わったあとも、さらに給付制限の期間は基本手当が出ません。 辞めた日が2025年4月1日以降なら、原則1か月です(それ以前は2か月でした)。次の場合は3か月です(厚生労働省のQ&A)。

  • 辞めた日からさかのぼって5年のうちに、正当な理由のない自己都合の退職で、受給資格の決定を2回以上受けている。
  • 自分の責任で重大な理由があり、解雇された。

給付制限の期間は、離職前の1年以内、または離職後に、教育訓練などを受けると、解除されることがあります(2025年4月以降に受け始めた訓練。条件があります)。 なお、ハローワークの「雇用保険の具体的な手続き」のページには、給付制限が「2か月」のままの記載が残っていますが、厚生労働省のQ&A・リーフレットは「1か月」に更新されています。

「職場の人間関係がつらい」「寮が合わない」といった理由は、ハローワークの資料では、理由の内容によって扱いが変わります。 たとえば、募集で示された労働条件が実際と著しく違った場合(賃金、寮費・食費の負担など)や、上司・同僚からの故意の嫌がらせは、特定受給資格者に当たりえます。 一方、寮の広さや設備が好みと違ったことを、特定の区分に当たると書いた公的な資料は、見つかりませんでした。

もらえる日数と金額

日数

雇用保険に入っていた期間が1年未満の人は、自己都合でも特定受給資格者でも、90日分です(就職が難しい人を除く。ハローワークインターネットサービス)。 入っていた期間が長くなると、日数は増えます。

1日の金額(基本手当日額)

  • 辞める直前の6か月に、毎月決まって支払われた賃金(ボーナスなどは除く)の合計を180で割った額が「賃金日額」です。基本手当日額は、そのおよそ50〜80%です(賃金が低い人ほど高い率。60〜64歳は45〜80%)。
  • 月22万円なら、賃金日額は約7,300円(22万円×6÷180)、基本手当日額はその50〜80%の範囲です。
  • 年齢ごとに上限があります。2026年8月1日からの上限は、下の表のとおりです。下限は2,562円です。
年齢基本手当日額の上限(2026年8月1日から)2025年8月1日からの額
30歳未満7,450円7,255円
30歳以上45歳未満8,270円8,055円
45歳以上60歳未満9,110円8,870円
60歳以上65歳未満7,830円7,623円
  • 寮や食事が無料でも、基本手当日額が増えるとは限りません。基本手当日額のもとになる賃金には、「毎月決まって支払われた賃金」だけが入ります。寮や食事の利益は、賃金として扱われる場合と、扱われない場合があり(寮の利益は、無料で、寮に入らない人に手当も出ない場合などは、賃金に入りません)、金額に直して計算されるとも限りません(業務取扱要領)。
  • 基本手当は、求職を申し込んで、失業している日が通算7日たつまでは出ません(待期)。そのあと、原則4週間に1回の「失業の認定」を受けながら支給されます。
  • 基本手当を受けられる期間は、辞めた日の翌日から1年間です(病気や出産などで働けないときは、延長できます)。

次の仕事が決まっている人、同じ職場に戻る人は、出ない

ハローワークのリーフレットでは、次の人は、原則として基本手当(求職者給付)を受けられないとされています(厚生労働省「離職されたみなさまへ」)。

  • 次の就職が決まっている人。
  • 同じ事業所で、就職と離職を繰り返していて、また同じ事業所に就職する予定がある人。
  • 家事や学業に専念する人、自分で事業を始める人、就職・就労している人など。

来年のシーズンも同じ旅館に戻る予定の人は、2つ目に当たることがあります。次のリゾートバイトが決まっているときも、1つ目に当たります。 当てはまるかどうかは、ハローワークが、実際の状況を聞いて決めます。

受給中に働くときは、必ず申告する

  • 受給中は、4週間に1回の失業の認定で、働いた日を、収入がなくてもすべて申告します。
  • 原則として、1日4時間以上働いた日は「就職」、4時間未満の日は「内職・手伝い」として、給付の対象から外れたり、減らされたりします。
  • 申告しないと不正受給になり、もらった額の返還に加えて、その2倍以下の額の納付を命じられることがあります(合わせて最大3倍)。

手続きの流れと、離職票

  1. 離職票を受け取る。派遣会社(派遣元)が、辞めた日の翌々日から10日以内に、ハローワークへ手続きをします。離職票は、ハローワークから、派遣会社を通じて届きます(希望しない人は、出さない手続きもできるので、派遣会社に「離職票がほしい」と伝えておくことが大切です)。
  2. 住んでいる所を管轄するハローワークに行く。離職票とマイナンバーカード(または、個人番号と身元を確かめる書類)などを持って、求職の申込みをします。手続きは、住所または居所の管轄のハローワークで行うのが原則です。寮を出て実家に戻る人は、実家の管轄のハローワークになります(住民票がそのままの人は、居所を確かめる書類を持って、ハローワークに相談してください)。
  3. 雇用保険説明会に出て、失業の認定を受ける。求職の申込みのあと、失業している日が通算7日(待期)たつと、支給の対象になります。以降は、4週間に1回、認定を受けます。
  • 「派遣先の近くのハローワークで手続きできる」とは、原則として言えません。別のハローワークで手続きできるのは、同じ労働局の管内で、そこでの就職を希望して求職活動をする人など、条件を満たす場合に限られます。
  • 離職票が届かないときの目安として、公式の資料にあるのは「辞めた日の翌々日から10日」です。それを過ぎても届かないときは、まず派遣会社に処理の状況を聞きます。それでも届かないときは、住んでいる所を管轄するハローワークに相談します。
  • 離職票は、マイナポータルに直接届く仕組みもあります(派遣会社の対応などの条件があります)。
  • 登録型の派遣で、同じ派遣会社での次の仕事を希望して登録を続けている間は、雇用保険の資格が続く扱いになり、離職票がすぐには出ないことがあります。資格がなくなる扱いになるのは、本人が「次の派遣はいらない」と明らかにしたとき、契約の終了日から1か月ほどたっても次の派遣が始まらないときなどです(業務取扱要領)。「次はいらない」と伝えると、一般の離職者になることもあるので、伝え方に迷うときは、先にハローワークに相談してください。

もらうと、親の扶養に入れなくなることがある

  • 親などの健康保険の扶養に入っている人の収入には、失業給付も含まれます。日本年金機構は、基本手当の日額が3,611円以下なら収入の要件を満たし、3,612円以上の基本手当の支給が始まったら、扶養を外れる届出が必要としています。待期の間は、収入の要件を満たしていれば、扶養のままで構いません。
  • 辞める直前の6か月がずっと月22万円で、60歳未満なら、厚生労働省の計算式(2026年8月1日から)に当てはめると、賃金日額は約7,333円、基本手当日額は約5,350円(約73%)です。これは、運営者の計算です。日額3,611円(年収130万円の目安)も、4,166円ほど(年収150万円の目安)も超えます。正確な額は、ハローワークで決まります。
  • 上の3,611円は、年収130万円未満の目安です。19歳以上23歳未満の人(配偶者を除く)は、2025年10月から年収150万円未満が目安で、日額に直すと4,166円ほどです(150万円÷360日。運営者の計算です。大学生のリゾートバイトと親の扶養の記事)。組合健保などは、独自の扱いをすることがあります。
  • 扶養に入れない間は、国民健康保険に入ります(世帯主が、辞めた日の翌日から14日以内に届け出ます。手続きの一覧は保険の切り替えの記事)。特定受給資格者と特定理由離職者は、国民健康保険料の計算で、前の年の給与所得を30%として計算する軽減があります(市区町村の手続きが要ります。厚生労働省)。
  • 国民年金は、扶養とは別です。20歳以上60歳未満で、厚生年金に入っていない人は、親の健康保険の扶養に入っていても、自分で国民年金に入って払います(会社員の配偶者の扶養に入る第3号は、別の制度です)。手続きは、辞めた日の翌日から14日以内に、市区町村へ行います。収入が少ないときは、保険料を払うのを猶予・免除する制度があります(日本年金機構)。

辞める前に、派遣会社に聞く・伝える4つ

契約の途中で辞めるときは、先に契約の途中で辞めたいときの記事で、辞め方と給料・寮の扱いを確かめてください。辞め方によって、失業給付の扱い(会社都合・自己都合)が変わります。

  1. この契約で、雇用保険に入っていますか。入らないなら、その理由は何ですか
  2. 契約が終わる時に、離職票を出してもらえますか(希望すると伝える)
  3. 更新があるか、書面に「更新」の定めはありますか。ない・あるのどちらかを、書面で確かめる
  4. 契約が終わる日までに、更新や次の派遣を希望するなら、派遣会社に伝え、メールなどで記録を残す(希望を伝えていたかどうかで、離職の区分が変わることがあります)

よくある質問

3か月働けば、失業給付はもらえますか?

3か月のリゾートバイトを1回しただけでは、もらえません。必要なのは、辞める前の2年間に雇用保険に入っていた期間が合計12か月以上(特定理由離職者・特定受給資格者は、1年間に6か月以上)です。前の仕事の期間と足せることがあります。季節の仕事で4か月以内の契約だと、雇用保険に入らないこともあります。

契約満了で辞めたら、会社都合になりますか?

そうとは限りません。契約の時に「更新される」と明示されていて、本人が更新を希望したのに更新されなかった場合は、特定受給資格者です。更新の確約はなかったが、本人が契約の終わる日までに更新を申し出たのに更新されなかった場合は、特定理由離職者です。本人が更新を希望しなかった場合は、一般の離職者で、必要な期間は2年間に12か月以上です。

リゾートバイトを繰り返している人は、もらえますか?

雇用保険に入っていた期間を、足し合わせて条件を満たせば、対象になることがあります。ただし、以前に基本手当や特例一時金などの受給資格の決定を受けたことがあれば、その時の辞めた日までの期間は数えません(季節の仕事で特例一時金を受けた人も同じです)。次の仕事が決まっている人や、同じ事業所に戻る予定の人は、原則として受けられません。

派遣先の近くのハローワークで、手続きできますか?

原則として、住んでいる所(住所または居所)を管轄するハローワークで手続きします。別のハローワークで扱えるのは、同じ労働局の管内で、その地域での就職を希望して求職活動をする人など、条件を満たす場合だけです。

次のリゾートバイトが決まったら、「再就職手当」はもらえますか?

条件の1つに、「1年を超えて勤務することが確実であると認められること」があります(厚生労働省「Q&A~労働者の皆様へ(基本手当、再就職手当)~」)。ほかに、基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上あること、待期の満了後に就職したこと、前に働いていた会社に再び雇われるのではないこと、などの条件があります。契約期間が1年以内の短期のリゾートバイトは、この条件に当てはまりにくいと考えられます。当てはまるかどうかは、ハローワークが決めるので、就職が決まったら、早めに相談してください。
金額は、基本手当日額に、支給残日数と、支給割合をかけた額です。支給残日数が所定給付日数の3分の2以上なら70%、3分の1以上なら60%です。

離職票が届かないときは?

辞めた日の翌々日から10日を過ぎても届かないときは、まず派遣会社に処理の状況を聞きます。それでも届かないときは、住んでいる所を管轄するハローワークに相談します。

自分の条件で、数字を確かめられます。次のリゾートバイトで、手取り(社会保険料・雇用保険料を引いた額)と、社会保険に入るかを確かめられます。入力した内容は送信されません。

手取りと扶養を計算する

この次に読む

この記事で使った出典(2026年10月31日確認)

この記事は一般的な情報です。受給できるか、どの区分になるかは、住んでいる所を管轄するハローワークが決めます。個別の契約は、派遣会社とハローワークに確認してください。

更新履歴
  • 2026.11.04 季節的な仕事の契約を延長したときの扱いを追記し、スキー場バイトの記事へのリンクを追加
  • 2026.11.03 国民健康保険の14日の数え始めを「辞めた日の翌日」にそろえ、保険の切り替えの記事へのリンクを追加
  • 2026.11.01 タイトルと冒頭に「失業保険」の語を追加。結論を短くした
  • 2026.10.31 公開