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2026年09月07日 公開 ・ エージェント

転職エージェントの初回面談で実際に聞かれること

あかり
あかり
台本がないと喋れない社会人/転職あるある担当
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この記事の内容

  1. 初回面談は「選考」ではない
  2. よく聞かれる5つのこと
  3. こちらから確認しておきたいこと
  4. 合わないと感じたときの断り方
  5. 当日までに準備しておくこと
  6. まとめ

転職エージェントに登録すると、まず初回面談があります。 面接ではないと分かっていても、身構えてしまう人は多いはずです(私です)。 ここでは、何を聞かれ、こちらから何を確認すべきかを整理します。

初回面談は「選考」ではない

初回面談の目的は、担当者があなたの状況を把握して、紹介できる求人を絞り込むことです。 合否を決める場ではありません。 とはいえ、ここで得た情報をもとに企業へ推薦文が書かれるため、 伝え方が後の選考に影響することはあります。

つまり「取り繕う場ではないが、正確に伝える場」です。 台本を暗記していく必要はありません。

よく聞かれる5つのこと

1. 現在の状況(在職中か、離職済みか)

在職中なら、面接に使える曜日・時間帯まで聞かれます。 離職済みなら、離職期間と、その間に何をしていたかを確認されます。 ブランクがあること自体はマイナスではありません。説明できるかどうかが重要です。

2. 転職を考えている理由

ここは正直に話して構いません。担当者は企業ではなく、あなたの状況を整理する側です。 「残業が多い」「人間関係」など、面接では言いにくい内容も、 条件を絞るための情報として伝えたほうが精度が上がります。

3. 希望条件(給与・勤務地・職種・働き方)

ここで曖昧に答えると、紹介される求人も曖昧になります。 最低限、次の2つは決めておくと話が早いです。

4. これまでの経験

職務経歴書があれば、それに沿って確認されます。 経験が浅い場合でも、「何をどれくらいの規模でやっていたか」を数字で言えると、 推薦文が具体的になります。

5. 転職活動の状況・時期

他社エージェントの利用状況、選考が進んでいる企業の有無、 いつまでに転職したいかを聞かれます。 複数のエージェントを併用していること自体は問題ありません。 同じ企業に重複して応募すると混乱するため、隠さず伝えたほうが安全です。

こちらから確認しておきたいこと

面談は一方的に聞かれる場ではありません。次の4点は聞いておくと、後の判断が楽になります。

確認することなぜ聞くか
私の経歴で紹介できる求人は、だいたい何件くらいありますか 期待値が分かる。ゼロに近ければ、他の手段も並行する判断ができる
私と近い経歴の方が、直近でどこに決まっていますか そのエージェントが実際に強い領域が分かる
推薦時にどんな内容を企業に伝えますか 自分の伝え方と食い違っていないかを確認できる
連絡の頻度と方法はどうなりますか 在職中の場合、連絡が来る時間帯は実務上かなり重要

合わないと感じたときの断り方

担当者との相性は必ずあります。次のような場合は、無理に続ける必要はありません。

断る場合、理由を細かく説明する義務はありません。 「別の方法で進めることにしました」で十分です。 複数社に登録しているなら、そのうちの1社を止めるだけの話です。

POINT

エージェントは「使う側」。合わなければ止められる、という前提を持っておくと、 初回面談で必要以上に構えなくて済みます。

当日までに準備しておくこと

  1. 職務経歴書(完璧でなくていい。話の土台になる)
  2. 譲れない条件を1つ、妥協できる条件を1つ
  3. 転職したい時期(「良いところがあれば」でも可。ただし目安は持つ)
  4. 在職中なら、面接に使える曜日・時間帯

この4つがあれば十分です。志望動機を準備していく必要はありません。 応募先がまだ決まっていない段階なので、そもそも存在しないはずです。

まとめ

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